開 催 2023/1/18(水) 19:00~21:00 ZOOMで実施
参加者 7施設・団体 8名の参加
内 容 アイスブレイクを実施した後、話題として「静岡県の保育所の虐待事件」と「生きづらさ」の2つを挙げてフリートークを行った

フリートーク①テーマ「静岡県の保育所の虐待事件」について

 昨年末、テレビなどで虐待した保育士を実名で報道したことにより、普段やっている保育が、虐待になっていないか等意識した。あの事件以来他者から見た時、今まで気にしてなかった行為が虐待になっていないかと気になり、普段の保育へのプレッシャーになっていないか気にかかる。保育士の手が足りない現場の中で、今回の事件は大きな出来事である。
 保育士による虐待事件について、なぜ起こったのか、どうすれば防げたのかをA、Bの2グループにわかれて討議しその後全体で討議した。
 結果としては、コミュニケーションの量と質、職員間の関係性が重要だという話になった。

フリートークテーマ②「生きづらさ」について。

「生きづらさ」とは 何?と参加者に聞いてみた。
☻マイナスに思い込んでしまうこと。
☻自分はいろいろ悩むことが多いので・・悩みが多いこと。
☻決められた道で進んできた人が抱えていそう。
☻今現在子育てしている人が抱えていそう。
☻孤独である自分をさみしいと思っている人に多そう。
☻理解してくれる人がそばにいない人は
☻楽しみを見つけられない人は
☻自分が自分でいれる場所がない人(素の自分でいれるひと)
などが挙げられた。その後は参加者がそれぞれの感想を述べた。

 障がいがあるないに関わらず、選べないと生きづらいのかもしれない。普通に合わせないアカンというのがしんどいかもしれない。社会全体に渦巻いている、はみ出さないように生きていかねばということもしんどい。でも、生きづらさを感じてない人が実は多いかも?生きづらさを感じている人は多いかも?という、真反対の感想があった。ということは、多いか、少ないかという問題よりも、生きづらさの要因は何か?生きづらくない地域とは何か?そのために何が必要か?など地域福祉施設の職員として広い視点で考えていくようにしていきたい。

地域の障がい児・者研究会
次回の日程。2月8日 ZOOMにて実施予定。